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栗コラム
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福井県は能郷白山にやってきました。

昨晩は、麻那姫湖青少年旅行村でのキャンプ。
ここは、見渡す限りテントサイトというほど広く、芝生の快適なキャンプ場です。
夜8時半頃到着の遅いスタートでしたが、すき焼き宴会は3時過ぎまで続いたようです。

福井県と岐阜県境の温見峠より歩くこと2時間で頂上へ。

午前中は晴れ間も見えたものの、昼からはガスが広がり展望も遮られました。

あとは、温泉を目指すのみ。

たび忍 クリ


100920a.jpg 100920b.jpg
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潮岬までやってきました。

この先、本州最南端を目指します。

たび忍 クリ



本日は和歌山県は古座川までやってきました。

水量少なめですが、ゆっくり楽しめそうです。

たび忍 クリ



アツアツです。
吹き渡る風は心地好いですが、さすがに直射日光を浴びると、茹で上がってしまいそうです。

9月といえど、秋の気配は感じられず、ミンミンゼミが元気よく鳴いております。

六甲山頂までは、もう少し。

早く有馬温泉へ。

そして、ビール。

たび忍 クリ



本日は晴天なり。

南アルプスから中央、北アルプス、御嶽山、大展望が広がります。富士山も姿を現しました。

陽射しはきついですが、涼しい風が吹き抜けて、気持ちよいです


たび忍 クリ



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長野県は八ヶ岳に来ております。
天気はまずまず。
只今、地蔵尾根を爆進中。
見上げるようなハシゴに鎖場が続きます。

たび忍 クリ



第二日
暑いです。
冷たいものもありません。
無人島生活堪能しました。
魚はいるし、水もきれいです。

ああ、早く温泉に入りたい。

たび忍 クリ



今日から2日間の無人島生活でプチサバイバル体験です。
はたして食料となる魚は釣れるのか?
火起こし器で火は点くのか?

第一日目の始まりです。


たび忍 クリ

20100821a.jpg
こちらの渡船にて海を走ること約30分ほどで、いよいよ我々が上陸する無人島が見えてきました。

20100821b.jpg
これが人のいない島であります。

 
奈良県は大台ヶ原にやってきました。
雨こそ降ってないものの、ガスッて何も見えません。
まあ、これこそ大台ヶ原らしいといえば、そうですが。
残念ながら、日出ヶ岳からの展望は効かず、大蛇ぐらからは、ガスの切れ間に景観が広がりました。

よく整備された歩きやすい登山道ですので、初心者の方にもお勧めのコースです。
秋の晴れた日にでも、また来たいところです。

これから、入之波温泉を目指します。


駐車場に戻ってきたら、でこりんずから置き手紙が。




大台ヶ原と言えばこのような景色が思い浮かびます。正木ヶ原。

20100814a.jpg
鹿の姿もよく見かけます。

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大蛇嵓(だいじゃぐら)からは、時おりガスが切れ息を呑むような展望が広がります。
 
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遅い昼食は、シオカラ谷の河原となりました。

20100814d.jpg


たび忍 クリ 
本日は、新神戸よりトゥエンティクロスを経て神戸森林植物園へ。さらに摩耶山を目指して、夜には掬星台よりみなと神戸の花火を眺める予定です。

少し歩いただけですが、布引の滝あたりでは、涼しい風が通り過ぎます。

20100807a.jpg
1ヵ月半ぶりのトゥエンティクロスです。

20100807b.jpg
前回は増水のため渡渉することができず、撤退したこの場所も、
今日は水量少なく、難なく渡ることができました。

20100807c.jpg
新神戸を昼に、神戸森林植物園でゆっくり時間調整しながら登ってきましたが、
鞠星台への到着が、17時半過ぎ。
今日はみなと神戸の花火大会を鑑賞する予定ですので、まだ時間があります。

20100807d.jpg

花火が始まる19時半まで時間をもてあまし気味でしたが、
ここ摩耶山の近くでもお風呂に入れるところがあるとのことで、急遽向かいます。
ここ『オテル・ド・摩耶』なんともおしゃれなホテルですが、日帰り入浴も可能とのこと。

いや~、素晴らしい。
こんなにいいところがあるとは。
ここが利用できるとなると、摩耶山夜景鑑賞ハイキング企画もグッと魅力あるプランとなってきます。

20100807e.jpg
お風呂に入っていれば、逆に時間がないと言う事で30分ほどの入浴時間。
急いで出てくれば、すっかり日も暮れて、見事な夜景が広がっておりました。
この眺めだけでも十分ですが、今日はさらに花火つき!

残念ながら、なぜか打ち上げ宴会を優先するあまり、花火はじっくり見ることができませんでしたが、
下りのロープウェイからもタイミングよく見ることができました。

ケーブルとさらにタクシーを乗り継いで、向かった打ち上げ会場は、ご存知串揚げの『船越』。
後に予約が入っているとのことで、45分程度の大急ぎでの宴会となりましたが、
濃く楽しい時間を過ごすことができました。

もちろんこのまま終わるはずがなく、阪急組に分かれたメンバーは、そのまま二次会へと流れ込むのでした。


たび忍 クリ
いいねぇ。
夏を感じます。

2010びわ湖大花火大会
3年ぶりぐらいにびわ湖大花火大会にやってきました。

2010びわ湖大花火大会
花火が始まってからの到着になりましたので、湖岸はすでに人でいっぱい。
この場所もポジション悪く、2ヶ所で打ちあがる花火の一方は木に隠れて見えにくいです。

2010びわ湖大花火大会
久しぶりに花火を間近で見ましたが、迫力あっていいもんです。
夏らしい風景ですね。
20時半で花火大会は終了するものの、そこから人の引いた湖岸に移動して
終電まで飲み続けるのでした。
飲んでる時間のほうが長いですが・・・。



花火の雰囲気が少しでも伝わるでしょうか?
こればっかりは、やはり現地で感じるしかなさそうですね。


たび忍 クリ
涼しーい!

久しぶりに、奇美世の滝までやってきました。

大阪は今日も暑いのでしょうか。
ここは、気持ちの良い涼しさです。

20100801a.jpg
せめてこの写真で涼しさを感じてください。
滝のそばで休んでいたら、寒くなってきました。


たび忍 クリ
長野県は上松町の夏祭り、木馬引き大会に参加すべくやってきました。

大会までには、まだ時間があるので、しばし観光です。

まずは、奈良井宿に来ております。
20100731a.jpg
奈良井木曾の大橋

20100731b.jpg
風情のある町並みです。

20100731c.jpg
夏ですねえ~

20100731d.jpg
新酒も出来上がったようで!

20100731e.jpg
奈良井宿を後にして、やってきたのは赤沢自然休養林。
こちらでは、チビッコに混じって、アマゴのつかみ取りです。

20100731f.jpg
ようやくスタート、全国木馬(きんま)引き大会、コスチュームの部に参戦です!
はたして結果はいかに?

やりました!
見事3位入賞で、賞品もどっさりいただきましたよ。
このあとは、木曽駒荘にて、いつものごとく打ち上げ宴会が続くのでした。

たび忍 クリ
本日は舞子にて、サビキ釣り サヨリに豆アジが釣れております。

20100725a.jpg
こちらは前日(7/25)の淡路島は志筑にて。
豆アジですが、40匹ほど釣れました。
釣れれば、こんなに小さな魚でもうれしいもんです。
もちろん、天ぷらにしていただきましたよ。

20100726a.jpg
こちらが、淡路海峡大橋を臨む、舞子にて。

20100726b.jpg
釣れ始めるのは、陽射しが和らいでくる16時頃からです。
サビキでアジを、オキアミでサヨリをGET!

20100726c.jpg
本日の釣果は、こんな感じです。
釣った魚は、美味しくいただくのが釣り人の責任でもあります。
アジは、内臓とゼイゴを取るのに一苦労。
切れない包丁ではなかなか仕事が進まないので、砥石で研ぎながら作業を進めます。
サヨリは、3枚おろしに。
果たしてできるかな?

20100726d.jpg
実は、私サヨリをさばくのは初めて。
と言う事は、釣ったことも初めてであります。
四苦八苦しながらも、最後のほうには何とか3枚になるようになってきました。
刺身でも食べられそうですので、少しだけ刺身用に切ってみました。

で、今日(7/27)刺身で食べてみました。
美味しかったです!
あとから本を見てみると、うろこを取って、キッチンペーパーで拭きながら、内臓を洗い流すとか・・・。
ま、そんな手順は踏んでませんが、うろこはいつの間にやらとれていたんでしょうねえ。



たび忍 クリ
富士山を眺めながら過ごした昨晩。おそらく登山者のヘッドランプの灯かりであろう光が、渋滞の高速で連なるヘッドライトのごとく一本の線となって、瞬いておりました。富士山は大混雑でしょう。
さて、山梨の旅も本日が最終日。テントに入らずシュラフだけで明かした一夜は、ドデンと居座る富士山が最初に目に飛び込んでくると言うありがたい朝を迎えました。

三ツ峠山を目指して歩くこと1時間で三ツ峠山荘へ到着。さらに20分ほどで三ツ峠山山頂です。
20100719a.jpg
快晴の山頂からは富士山はもちろん南アルプスから八ヶ岳の眺望が広がり、北アルプスまでもが遠望できます。
20100719b.jpg

山らしい山の形をし、どこから見てもそれと判る富士山は、やはり登る山ではなく眺める山だと感じいります。

3日間十分に山もキャンプも楽しみました。あとは温泉に立ち寄り、一路大阪を目指すのみです。


たび忍 クリ
本日は大菩薩嶺にやってきました。
標高1600mの上日川峠でのキャンプは、さすがに夜には冷え込みます。熱いチゲ鍋で身体を温めつつ、ビールで冷やす。

アルコール臭のこもったテントを開ければ、ひんやりりとしたできたての空気が流れ込み、ボヤけた頭を覚醒させる。
今日も暑い一日となりそうだ。

上日川峠から歩くこと90分で大菩薩嶺山頂到着。
雷岩からは富士山に南アルプスの展望が広がる。
20100718a.jpg
ハイキング気分でのこの眺めは、さすがに山梨の山と言ったところでしょうか。
20100718b.jpg


大菩薩峠を経て下山したあとは、温泉に立ち寄り、キャンプでビール!
夏を満喫です。


たび忍 クリ
山梨県はみずがき山にやってきました。
長く降り続いた雨もようやくやんで、久々に青空が広がる。

陽の光を浴びて木々が一斉に活動を始めたためか、濃い空気は生気あふれる山の匂いとなって押しつつむ。

水気を多く含んだ樹林帯は、そよと風が吹けば、身体から心地よく熱気を奪ってくれる。

しかし、この山はなんと大きな石の山なんだろう。
20100717a.jpg

ここにきて、思考は石と岩の違いに至る。
砂の大きいのが石、石の大きいのが岩と言うなら岩であるが、岩にはゴツゴツしたとかとんがったイメージがある。
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ここの岩は、丸みを帯びてなめらかな感じがあり大きな石と呼ぶほうが似合っているように思える。
歩くこと2時間40分でみずがき山登頂。残念ながらガスがかかり、期待していた富士山を眺めることはできず。
20100717b.jpg



下山後は、増富温泉に立ち寄りキャンプ場へと移動です。

さて、今日の晩御飯のメニューは何にするかな。


たび忍 クリ
折しもソウル到着日が、梅雨入りとのこと。
初日は、ハイキングを断念。ソウル市内観光へと行ってきました。
明洞から地下鉄で移動し 、水産物市場へ。
市場で、食材を購入しそれをレストランに持ち込めば、希望通りに調理してくれるとのことの。
刺身にチゲ鍋でいただきました。
 
そして、本日も天気予報通り朝から雨。
しかし、ここまで来て山に行くことなく帰国することはできません。
またもやカッパ装備での山歩きとなりました。
 
ソウル市内から路線バスで約30分ほどで北漢山の登山口に到着。
韓国でも登山に行く人が多いようで、雨でも結構な人が山に入っております。
渓流沿いの気持ちのよい登山道が続きます。
 
今回は雨のため3時間程度の短いコースにしましたが、
コースの選び方によっては8時間程度の1日コースまで様々なルートが取れるようです。
 
残念ながら眺望は効きませんでしたが、いつの間にか雨もやんですがすがしいハイキングとなりました。
このコースは、なかなかお勧めのルートで早くもこの秋に再度企画検討中です。
 
下山後は銭湯に立ち寄り、市場で買ってきた食料で遅い昼食となりました。
 
これからカジノへと繰り出してきます。
 
 
たび忍 クリ
 
 
 
海外からの日本語変換が難しい時には、こちらで。なかなか使えます。
http://ajaxime.chasen.org/
 
今日から2白3日で、ソウルに行ってきます。
ソウルでは2日間ハイキングの予定ですが、どうやら韓国も梅雨で雨模様。

それより、慣れない経路で来たためか天下茶屋で乗り間違えて、なんばまで戻ってしまいました。
これから、ラピートで関西空港へと向かいます。

果たしてこの旅、どうなることやら…。

100702a.jpg
なんばからラピートで関西空港まで38分。
特急料金が500円必要です。

100702b.jpg
初の搭乗となるチェジュ航空。
ローコストのためか、地上職員はチェックインから搭乗案内まで複数業務をこなしているようです。

100702c.jpg
機内食は、こんな感じ。
ま、フライト時間が1時間半ほどですので、これぐらいでいいかな。
でも、スケジュールがお昼の時間帯なんですよね。

たび忍 クリ
本日は京都に来ております。 四条烏丸から錦市場、先斗町、鴨川を越えて祇園、八坂神社、清水寺へと親戚を連れて歩きます。

サラリーマン時代に3年ほど京都に勤務しておりましたが、京都の街をゆっくり観光したことは、なかったなぁ。
烏丸に戻ってからは、嵐山へと向かいます。

20100627a.jpg
四条烏丸から錦市場を通り抜けて、八坂神社の北で、お昼ご飯です。
本日のメニューは、『祇園・円山 かがり火』さんでの湯豆腐コース。
田楽に天ぷら、煮物と湯豆腐でお腹はいっぱいになりました。

20100627b.jpg
祇園から鴨川を渡って、先斗町へと入っていきます。
昼下がりですから、まだまだ閉まっている店も多かったです。

20100627c.jpg
烏丸に戻って、車で嵐山へ。
昨日来からの雨の影響でしょう、桂川も増水しております。
こんな状況ですから、ボートも出ておりません。


たび忍 クリ
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「たび忍クリ」が つれづれなるままに書きつける、 『栗コラム』不定期連載中!!
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HN:
たび忍 クリ
性別:
男性
職業:
旅行会社勤務
趣味:
登山・キャンプ・釣り・カヌー・旅行
自己紹介:
金融機関に勤めること14年。何を思ったかアウトドアに特化した旅行会社だ!と言うことで、旅行業界へ転身。2007年ゼロからのスタートを切った。

【渡航歴・旅行歴】
海外…中国、香港、韓国、インドネシア、フィリピン、インド、ネパール、マレーシア、シンガポール、ベトナム、オーストラリア、トルコ、ギリシア、モロッコ、エジプト、ケニア、イタリア、フランス、デンマーク、ノルウェー、カナダ、アメリカ合衆国、コスタリカ、ペルー、アルゼンチン、チリ

国内…北海道、青森、秋田、山形、福島、宮城、群馬、栃木、東京、千葉、神奈川、新潟、富山、石川、福井、長野、山梨、三重、奈良、京都、和歌山、兵庫、岡山、鳥取、島根、広島、山口、香川、徳島、愛媛、高知、福岡、長崎、佐賀、大分、熊本、宮崎、鹿児島、沖縄
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