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栗コラム
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今日も梅雨らしい天気となっております。
本日は新神戸駅より神戸森林植物園を経て摩耶山は掬星台へと向かいます。布引の滝はかつて見たことのない濁流となっておりました。

森林植物園のアジサイと掬星台からの夜景が目的ですが、またもや今回も温泉と串揚げがメインとなりそうです。

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新神戸駅から布引の滝を経て、トゥエンティクロスへ。
楽しいはずのハイキングも、この流れを見ればヒルみます。

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ここまで迂回しながら、だましだまし歩いてきましたが、ついに進退窮まる!
とても無理との判断で、撤退します。

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いささか撤退の判断が遅かったようですが、何とか森林植物園まで戻ってきました。
すでに閉園となっている森林植物園への到着が、18時過ぎ。
残念ながら最終バスも行ってしまったあと。
仕方なく降り続く雨の中を、神戸電鉄の北鈴蘭台駅まで歩きました。

下山口が予定とは変わってしまったので、とりあえずは三ノ宮まで出て銭湯へ。
遅まきながら打ち上げは、焼き鳥屋でとなりました。

何度も歩いたことのあるコースだったので、ちょっとナメてたところもあったかもしれません。
雨天時における渓流沿いのルート。
小川のイメージしかないところに濁流が流れ込んでおりました。
今回は、勉強になりました。

このコースは、晴れていればお勧めのルートですので、秋には再度チャレンジしてみます。


たび忍 クリ
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JR安土駅より琵琶湖湖岸までやってきました。
これから2日間で日本最大の湖、琵琶湖を自転車で一周してきます。
本日の目的地、近江舞子まで約110km。快晴ですが、明日は下り坂の模様。
果たして、どうなることやら。


たび忍 クリ
今日は、京都第2峰の峰床山にハイキングに来ております。
沢沿いの新緑はまぶしいほどに輝いております。
ずいぶんと高度も上がってきましたが、天気も良すぎて暑いです。気圧計は下がってきておりますが、夕方までこの天気は持つのでしょうか…。

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たび忍 クリ
今日は朝から雨の中、熊野本宮まで歩いてきました。
6時過ぎにスタートして、無事に13時40分に到着。
カッパを着ていても、7時間以上も雨の中を歩けば、全身びしょ濡れです。

これから、昨日歩き始めた滝尻へとバスで戻ります。

あとは、温泉を目指すのみ。

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天気予報どおりの雨ですが、熊野本宮へ向けて野中の一方杉を6時20分出発。

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10:14 これを土砂降りと言うのでしょう。風雨は激しくなるばかり。
歩き始めて約4時間。すでに全身ずぶ濡れです。

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熊野古道を川のように水が流れてゆきます。



たび忍 クリ
滝尻より歩くこと4時間40分。近露王子に辿りつきました。
ここから野中までは、もうひと踏ん張り。

この熊野古道ルートはもっと賑わっているのかと思っていましたが、意外にも人と出会うことは少なく、のんびりとした山歩きとなりました。

これからビールを買い出して、民宿を目指すのみ。
お風呂に夕食、ビールが楽しみです。

明日は今日より歩行距離が長い上に、バスの時間があるので制限時間もあり。
ペースを上げねばなりません、
果たして、明日の結果は如何に。

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ちょっとうらやましい、芝生の運動場が広がる近野小学校

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熊野古道ではこのような看板や標識があちこちに立ち、道に迷うようなことはありません。

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滝尻王子より歩くこと8時間で、とがの木茶屋へ到着

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15:28 そしてついに本日の宿泊場所『のなか山荘』へたどり着きました。



たび忍 クリ
本日より1泊2日で熊野古道は中辺路を滝尻王子から熊野本宮大社まで歩きます。
今日は野中まで約18km、明日は約22kmの道のりです。
今朝はいい天気ですが、このあとはどうなることでしょうか。

写真はまたのちほど。


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7:01 滝尻王子をスタート

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樹林帯の中を歩きます。

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9:03 滝尻王子より歩くこと2時間で、高原霧の里休憩所へと到着
棚田を臨む展望が広がります。


たび忍 クリ
本日は尾瀬へと行ってきました。
『夏がくーれば、思い出す~』の尾瀬ですが、本日はまだ山開き前。想定の範囲を超える雪が残っております。

それでも、竜宮の手前当たりまで単独で歩いてきました。
尾瀬ヶ原あたりも一面雪景色でありましたが、それでもところどころで、ミズバショウが芽いておりました。
雪が降りだす中を、至仏山を眺めながら戻ってきました。

明日には、大阪へと戻ります。

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ここ鳩待峠で標高1591m。
鳩待山荘は営業しておりますが、人もまばらです。
まあ、ゴールデンウィーク明けの平日ですからね。

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鳩待峠から尾瀬ヶ原まで下ってきました。
山開きに備えてでしょうか、雪の中を登山道整備に多くの方が汗を流しておられました。
まだまだ雪が残る尾瀬ヶ原ですが、水芭蕉も芽吹いております。

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燧ヶ岳方面です。一面雪と氷ですが、1ヶ月もすればまったく景色も変わっていることでしょう。

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こちらは至仏山です。
尾瀬までは来たのは2回目ですが、まだ燧ヶ岳にも至仏山にも登っていません。
夏の尾瀬にも来てみたいですねえ。


たび忍 クリ
昨日は宮城県側から蔵王へと行ってきました。蔵王エコーラインの入り口となる遠刈田温泉を一回り。小さな温泉街の、こけし橋から眺める蔵王方面には雲がかかっております。
山を上がるにつれ、雲はどんよりと垂れこめ気温は下がり、残雪も見られるようになってきました。
エコーラインを上がりきったところから、御釜への入り口となるのですが、残念ながら通行止。
まぁ、真っ白に霧がかかるこの天気では、上がっても何も見えないでしょうが…。

エコーラインをそのまま山形県側へと抜けます。
下界に下りてくれば、いい天気。山寺として有名な立石寺へと向かいます。

立石寺を経て秋保温泉に浸かって那須へと戻ってきました。

本日は尾瀬を目指します。



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蔵王エコーラインの滝見台より眺める三階の滝

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走っている間に、景色は季節を逆戻り。
まだまだ、雪がたっぷり残っております。

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こちらが山寺の通称で知られる立石寺。
山門から上は、登山道となっており、奥の院まで山肌にへばりつくように建物が建っております。

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秋保温泉の磊々峡(らいらいきょう)です。


たび忍 クリ
昨日は、曇り時々雨。
蔵王へと向かう予定でしたが、雨のようですので会津方面へと変更。いずれにしても、私は初めて踏み入れる地であります。

那須よりまずは『塔のへつり』を経て『大内宿』へ。ここは、白川郷のような茅葺きの家が残された宿場町で趣きのあるところです。
さらに北上し「鶴ヶ城」へ。現在改修中で城の姿全体を見ることはできませんでしたが、天守閣からの眺めはなかなかのものでした。
残念ながら時間切れにより磐梯山にまで足を延ばすことができず、そのまま帰路へ。

本日は曇り。これから磐梯山を目指します。 



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こちらが『塔のへつり』
この景観となるには100万年の歳月がかかるとか。

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こちらが宿場町の『大内宿』です。

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そのまま時代劇にでも出てきそうな街並みが残っております。

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只今修繕工事中の『鶴ヶ城』です。


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磐梯山はガスがかかり、さっぱり見えません。

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強烈な風が吹き荒れております。
天気が良ければ、吾妻小富士を登ってみたかったのですが、今日は断念。

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噴煙を上げる一切経山付近は、日本とは思えぬ風景が広がります。
道路わきには火山性ガス注意の看板がいくつも。


たび忍 クリ
昨日は中善寺湖、戦場ヶ原、華厳滝、日光東照宮を見てきました。
そして温泉は『那須山』へ。こちらは、近代的な立ち寄り温泉施設です。
広々とした浴場にサウナに露天風呂。シャンプーもシャワーも完備され、快適ではあるのですが、温泉としての主張がいま一歩足らないように感じます。
「源泉掛け流し」「窓は開けないでください」ではなく、霧島温泉のように『湯が強いので窓を閉めないでください』ぐらいのものがあれば、そこまで足を延ばそうと思えるものです。

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いろは坂は一方通行でした。

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こちらは男体山です。

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大ムカデと大蛇が戦ったとされる戦場ヶ原です。

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アップダウンもなく、快適な散策路を、戦場ヶ原から竜頭の滝まで歩いてきました。

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こちらは華厳の滝。今回の旅では、いくつもの滝を見ることになります。

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日光東照宮までやってきました。

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『見ざる、聞かざる、言わざる』見つかるでしょうか?

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日本最大の石鳥居だとか。

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本日の夕食は、こちらイタリア料理『ジョイアミーア』となりました。



たび忍 クリ
那須温泉は『鹿の湯』の源泉を引く「はなやホテル」の温泉に入ってきました。

霧島温泉をほうふつとさせる硫黄のにおいを伺いつつ、古びた趣きのある木造の浴槽には乳白色の湯が満たされております。

まさに温泉とは、こういうものだといわんばかりの堂々たる姿。
源泉掛け流しなぞ当たり前で、むしろそうでないものは温泉と呼べるのか、と考えさせられるほどの威圧感。最近よく源泉掛け流しと書いてあるところがありますが、そう書いてあるほうが、平べったく感じてしまいます。

入浴後は、「ホテルエピナール」でショーがあるとのことで、立ち寄ってきました。

久しぶりに、こんな言葉を思い出しました…『オバタリアン』。

さて、本日は歌のショーのようです。
ウェディングドレスのような白いドレスで登場してきました、が演歌でスタート。
しかしながら、40分間のショーは最後までついに演歌のまま終わってしまいました。
これこそ写真がないのは残念であります。
いまだにあれは衣装があっていたのかどうか、謎であります。

たび忍 クリ
7時に神戸を出て、高速を走ること約10時間。ようやく那須まで辿り着きました。
関西からはなかなか来ることができない栃木をしばらく調査致します。

相変わらずケータイのカメラの調子が思わしくないので、写真は追ってUP致します。


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バカボンのパパと同い年になった私ですが、ここ栃木県那須は初めて踏み入れる地であります。
着いたところですが、まずは本日の夕食。

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ごはん 平林での「すいとん定食」1,300円也
ボリュームたっぷりで、美味しいです!



たび忍 クリ
ゴールデンウィークの九州の旅も本日で終わりのはずですが、きっちり渋滞にはまって未だに九州から出ていません。
この調子で行くと明日の明け方頃の到着となるでしょうか。
門司から吹田まで550kmあるようです。


長いように思っていた九州の旅は、あっという間に終わったけれど、九州から大阪まで車での走行はさすがに疲れた。
黒川温泉を出たのが14時、湯布院のICから高速に乗ったのが16時ころだったでしょうか。
大阪へとたどり着いたのが朝陽がまぶしい5時過ぎになっていました。
今回の山とキャンプと温泉の旅での総走行距離2200km。よく走りました。
山もキャンプも温泉も存分に楽しむことができた旅となりました。
また、企画してみます!


たび忍 クリ
九州の旅も本日が最終日。 黒川温泉を最後に陸路大阪を目指します。


山とキャンプと温泉の旅、最後のキャンプ地は鹿児島県は加治木のさえずりの森となりました。
相変わらず夜中についての早朝出発で、キャンプ場ではまさに寝るだけ。
いや、もちろんその前に楽しい宴会はありますが。

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九州最終日は、大阪へと向かうだけ。
とは言っても、やはり多少の観光はしたいし、黒川温泉ははずせない。
九州自動車道を熊本で下りて、阿蘇山方面を目指すが、渋滞のために断念。
大観峰から阿蘇の山並みを眺めます。

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そしてやってきました黒川温泉。
今回の九州の旅でも4湯目、最終の温泉です。

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黒川温泉では多くの旅館が日帰りの立ち寄り温泉として開放してあります。
今日は、『旅館わかば』さんの温泉に入りました。
帰りの時間が気になるところですが、ここは1時間とりました。
大きなお風呂ではありませんが、趣のある露天風呂もあってゆっくり楽しめました。

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やはりここまで来たからには、少しだけでも黒川温泉の街並みを見ておかねば!としばし散策しました。


あとは、一路大阪を目指すのですが、大分から愛媛へと渡るフェリーは予約ですでにいっぱいとのこと。
港にたどり着いてもどの便のフェリーに乗れるかわからないとのことで、福岡から山口を経て陸路大阪を目指すことに。
ゴールデンウィークの渋滞が待ち受ける中、大阪にはいつ頃到着するのか?


たび忍 クリ
指宿の砂蒸し温泉は、待ち時間2時間のため断念。残念!
で向かったのがいぶすき元湯温泉。空いてるし、いい湯でした。

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下山後はJRの日本最南端の駅『西大山駅』に立ち寄りました。

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南国の感じがしませんか?

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砂蒸し温泉は、あんなに並んでいたのに、こちらは静かです。

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ゆっくり温泉に浸かった後は、北上していきます。

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鹿児島まで来て、ここに行かないわけには行きません。
そう、噴煙を吐き続ける桜島です。

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溶岩台地が広がっておりました。

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叫びの肖像



たび忍 クリ
ついに鹿児島県は開聞岳にまでやってきました。 本日は快晴です。

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キャンプ場から開門岳を眺めます。

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8:08 登山道は2合目からスタート。
展望が開ける登山道かと思いきや、樹林帯の中を歩きます。

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開聞岳の登山道は、この山を周りながら高度を上げていきます。
9:20 7合目に来てようやく展望が開けました。
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10:00 開聞岳山頂に到着。
意外にも多くの人がいました。


たび忍 クリ
曇りのスタートとなった霧島連山縦走は韓国岳に着いた頃から雨となりました。
本格的な降りとなったり雨も獅子戸岳に着く頃には上がって、あとは快適な尾根歩きが続きます。
さて、本日の温泉は霧島温泉郷の国民宿舎『みやま荘』にやってきました。
白濁した強烈な硫黄臭のする温泉はこの霧島温泉郷でもあまりないとのこと。久しぶりに強い温泉に浸かりました。

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こちらが『みやま荘』です。
湯治目的で訪れる人も多いとか。
露天風呂、水風呂はありますが、シャンプー、石鹸等は設置されておりません。
ここでは、湯ノ花がたっぷり浮く、湯を楽しんでみてください。

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明日の目的地が開聞岳となったことで、一路南下を続けます。
鹿児島空港前で車窓から西郷どんをパチリ!

九州道から指宿スカイラインを経て指宿へ。
本日の買出しをして、開聞岳のふもとの『かいもん山麓ふれあい公園』に着く頃には陽も暮れてしまいました。
それでも昨日のキャンプ場到着は21時頃だったので、まだまだ余裕な感じです。

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そしてサプライズが!
本日は私の誕生日。ついにバカボンのパパと同い年に。
一緒に行ったメンバーがこっそりとケーキを用意してくれていました。
買出しの時に、いつの間にか買いに走ってくれたのでしょう。
そのみなさんの気持ちに感謝です。
また、忘れられない一日となりました。


たび忍 クリ
本日は霧島へとやってきました。えびの高原から高千穂河原への縦走です。まずは、韓国岳を目指します。

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09:24 曇天の中、えびの高原よりスタート

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10:39 韓国岳山頂に到着。雨が降りだしてきました。

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12:07 獅子戸岳に到着。昼食をとって、新燃岳を目指します。

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13:05 新燃岳に到着。雨も上がりました。

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さらに、中岳を目指します。

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13:30 中岳頂上を経て、高千穂ヶ峰を眺めながら、高千穂河原へと下山です。
今回は、車を高千穂河原キャンプ場に停めて、高千穂河原からえびの高原へとバスで移動。
えびの高原から高千穂河原までの縦走で、約5時間の行程となりました。


たび忍 クリ
由布院温泉までやってきました。温泉好きの私としては、九州に来たらやはり由布院温泉は外せません。

で、行ってきたのが『由布岳温泉』
由布院駅から歩くこと20分。歩くのにも嫌気がさす頃、ようやく到着しました。昼間とは言え、ゴールデンウィークの最中ですが、先客なしの貸し切り状態で、またこのお風呂がなかなかいい。
こちらの写真もまた後日と言うことで。

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由布院の町なかから眺める由布岳もかっこいい!

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こちらが由布岳温泉。貸切風呂もたくさんありました。

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露天風呂からの眺めです。

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由布院の街中をしばらく散策して、昼食にはそばをいただきました。

この後は、一路南下して霧島えびの高原を目指します。

たび忍 クリ
九州は大分県由布岳までやってきました。
大分到着が遅くなったので、予定を変更して北から攻めております。
今日は快晴で気持ちの良いハイキング日和です。
写真をお見せしたいところですが、残念ながらケータイのカメラの調子が悪く写せません。
と言うことで、写真は帰宅後UP致します。
下山後は由布院温泉に浸かって、さらに南下致します。

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07:08 由布岳登山口 こちらより九州での登山がスタート

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由布岳には東峰・西峰の2つのピークがあり、今回は東峰を目指します。

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東峰側から眺める西峰のルート。鎖場のあるなかなか厳しいルートのようです。

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09:07 登山口より約2時間で東峰のピークに立ちました。

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山頂からは、湯布院の街並みが眼下に広がります

たび忍 クリ
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「たび忍クリ」が つれづれなるままに書きつける、 『栗コラム』不定期連載中!!
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たび忍 クリ
性別:
男性
職業:
旅行会社勤務
趣味:
登山・キャンプ・釣り・カヌー・旅行
自己紹介:
金融機関に勤めること14年。何を思ったかアウトドアに特化した旅行会社だ!と言うことで、旅行業界へ転身。2007年ゼロからのスタートを切った。

【渡航歴・旅行歴】
海外…中国、香港、韓国、インドネシア、フィリピン、インド、ネパール、マレーシア、シンガポール、ベトナム、オーストラリア、トルコ、ギリシア、モロッコ、エジプト、ケニア、イタリア、フランス、デンマーク、ノルウェー、カナダ、アメリカ合衆国、コスタリカ、ペルー、アルゼンチン、チリ

国内…北海道、青森、秋田、山形、福島、宮城、群馬、栃木、東京、千葉、神奈川、新潟、富山、石川、福井、長野、山梨、三重、奈良、京都、和歌山、兵庫、岡山、鳥取、島根、広島、山口、香川、徳島、愛媛、高知、福岡、長崎、佐賀、大分、熊本、宮崎、鹿児島、沖縄
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