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栗コラム
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明日から北アルプスは蝶ヶ岳への春山登山。

本日は上高地から徳沢まで入る予定でしたが、大阪から高速が大渋滞で、上高地へ向かうシャトルバスの最終に間に合うと言うギリギリのところでした。

今日は徳沢までを断念して小梨平でキャンプです。

たび忍 クリ



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本日は、雨の高知より一路大阪へ。
渋滞もなく順調に進んでおります。
昼ご飯は徳島ラーメン、いのたにで肉入り大盛です。

たび忍 クリ

中華そば いのたに
本日は四万十川源流の山、不入山(いらずやま)に来ております。
約2時間で山頂へ。
ここから四万十川の源流点を目指します。

源流点の水は、昨日沈した時に飲んだ水と同じ味でした。

たび忍 クリ

不入山
本日は、高知県は四万十川に来ております。

12年振りにやってきた四万十川ですが、漕ぎ出して5分もたたないうちに、沈してしまいました。
川の水は、まだまだ冷たいです。
たび忍 クリ



本日は、兵庫県は姫路へ筍掘りに来ております。
20名の大所帯となって貸切バスにてやってきました。

たび忍 クリ
本日は、滋賀県は霊仙山に来ております。

汗フキ峠から渓流沿いにいったん下って、西南尾根から山頂を目指します。

近江展望台にて、ちょっと遅めの昼食です。

無事に登頂を果たし、下山にかかります。

行程が長いので、今日はだいぶ、マキで進んでおります。

たび忍 クリ



桜も満開となって、絶好のお花見日和となっております。
本日は兵庫県は有馬に来ております。

昨日は大阪は茨木の桜通りも満開となっておりましたが、ライトアップもなく夜桜見物に来ている人も少ないようでした。

それにしても、昨晩は打ち上げからカラオケへ⇒終電逃す⇒歩いて帰る⇒朝
お疲れ様でした。

たび忍 クリ



本日は、滋賀県は金勝アルプスの鶏冠山に来ております。

雨の中のスタートとなりましたが、昼過ぎには雨も上がりました。
天狗岩では、ガスも晴れ展望が広がります。
それにしても、風が強く寒い。
これでは、お花見どころじゃありません。

と言うてる間に、いつの間にか晴れ渡ってきて、今度は暑い。
花見にもちょうどええ感じ。

たび忍 クリ



本日は兵庫県の大岩ガ岳に来ております。

今朝は気温も低く、桜の開花もまだ先のようです。

で、大岩ガ岳ですが、あまりにもあっけなく登頂となり下山してもまだ昼過ぎですので、軽くもう一山登りに行くことにしました。

早く終われば、ゆっくり温泉に浸かって、早く帰ればいいじゃんと思われるかたもおられるかも知れませんが、そこはそうはいきません。

何しろ解散の時間は打ち上げ時間にちょうど合うように行程を組んでますので、時間調整が必要です。
ということで、武田尾から廃線跡を歩いて大峰山を目指します。

ハイキングと温泉とビールの楽しみが三分の一ずつです。

ようやく大峰山頂上に到着。

あとは武田尾温泉に寄って、ビールです!

たび忍 クリ




本日は、三重県は鈴鹿7マウンテンのひとつ入道ヶ岳に来ております。

晴れ間は見えるものの、気温は低く、麓にも雪が残っており春はもうちょっと先のように感じます。
1時間半ほどで、山頂到着。

一気に大展望が広がりました。
雪を被った鈴鹿山脈から伊勢湾までが望めます。

たび忍 クリ



本日は、滋賀県はマキノ高原へ来ております。
雪はありますが、暖かい陽射しで今日は暑くなりそうです。

寒風山頂に到着。
琵琶湖を望む大展望が広がります。

たび忍 クリ



本日は播州富士と呼ばれる兵庫県の笠形山に来ております。

天候も良く、すっかり春の陽気で歩き出せばたちまち汗が噴き出します。

この陽気で冬眠から目覚めたのか、カエルがワサワサと這い出してきております。

たび忍 クリ



本日は、兵庫県最高峰の氷ノ山に来ております。

鳥取県側のわかさ氷ノ山スキー場を登山口に氷ノ山頂上を目指すも三ノ丸頂上に来たあたりで、ガスがかかりだしホワイトアウト状態に。

避難小屋で昼食をとって、引き返してきました。
しかし、なかなか良いコースで、スノーシューも十分楽しめました。

たび忍 クリ



本日は、岡山県の美作富士と呼ばれる日名倉山に来ております。

ベルピール自然公園を目指すも、アイスバーンの上に積もった雪で4WD+スタッドレスでも上がらぬ坂に途中で断念。

登山道は残雪はあるもののスノーシューを履くまでもなく、アイゼンを装着してのスタートです。

約1時間で登頂。
後山から氷ノ山と展望が広がります。

たび忍 クリ



須磨から宝塚までの六甲山全山縦走路を3回に分けて歩く、今回は2回目です。
本日は神戸電鉄鵯越駅から六甲記念碑台を目指します。

心配していた雨が降る様子もなく春を感じさせる暖かい陽射しが降り注ぎます。

それにしても、治りかけたと思っていた膝が再び痛み出してきた。
痛みをこらえ、ダマしながら歩いて、ようやく摩耶山に到着。

最後、六甲記念碑台まで歩いて本日の行程終了。
あとは、温泉に串揚げの打ち上げです。

たび忍 クリ



本日は奈良県の高見山に来ております。

晴天のハイキング日和はいいのですが、はたして霧氷を見ることはできるでしょうか?

遠くから高見山を眺める限りでは、山頂付近は白く見えたものの、登山口周辺には積雪は見られず、秋の山のようななかを出発です。
それにしても、先々週のマラソンより痛めたひざがようやく復活の兆しをみせてきたかと思えば、今度は腰が痛い。

身体が今までのように、動かなくなってきているのは、やはり歳のせいなんでしょうかねぇ。

ああっと、そんなことを書いている間に雪が出現!
アイスバーンになっておりツルツルで危ない!
ちなみに、このブログは歩きながら携帯より更新しているので、さらに危険度アップです。


そうこうしている間に、山頂到着です。
山頂付近では、心配していた霧氷もきれいに見ることができました。

曾爾方面の大展望も広がります。
たび忍 クリ



昨日より長野県に来ております。大雪の天気予報でしたが、それほどでもなく、昨日は北横岳でスノーシューを楽しんできました。

本日は美ヶ原高原を目指します。
たび忍 クリ



本日はマラソン大会に参加のため、京都は木津川へ。

身体の調整が全くできていないところに寝不足のうえ、寝坊して慌てて家を飛び出してきたが、果たして本日の結果やいかに?

天気は良さそうですので、まあ楽しんできます。

たび忍 クリ



本日は、香川県は直島にやってきました。
久しぶりに気持ちの良い晴天となりましたが、風か強く寒さがこたえます。

岡山県の宇野港からフェリーで20分で到着です。
岡山県とばかり思ってましたが、直島は香川県でした。

宇野港より町営バスに乗り込みます。終点よりシャトルバスにてベネッセハウスのミュージアムを目指します。

しばし鑑賞したあとは、宇野港まで戻って直島銭湯に立ち寄ってきました。

たび忍 クリ


岡山県は宇野港よりこちらのフェリーでのんびり20分で直島へと到着です。
高速船では15分。船会社が一緒なので、どちらの船にも乗ることができます。
それでも1時間に1本ぐらいの運行です。

直島町営バス
直島の宮ノ浦港からは、町営バスに乗り込みます。
ここから、終点のつつじ荘まで乗りますが、その間約10分。乗車料金はどこで下りても100円です。
途中、家プロジェクトのある本村地区や直島町役場、小中学校を通ります。
直島町役場の写真を撮る人を多く見かけました。
島全体がアートの島との前知識があるためか、小学校までもがオシャレに見えてきます。
こちらが黄色の南瓜、宮ノ浦港では赤の南瓜を見ることができます。

ベネッセミュージアム
なんとも入口がわかりにくい、ベネッセミュージアム
多くの人が、我々と同じように通り過ぎていることと思います。
つつじ荘前から歩くと10分ぐらいかかるでしょうか。
つつじ荘前から無料のシャトルバスが出ているようですが、町営バスと連絡していないのか、来る時間がわからないので歩き出していたところ、ちょうど坂の上り口で乗せていただけました。
館内は撮影禁止ですので、写真はありません。

直島銭湯
Ⅰ♥湯の『直島銭湯』
建物それ自体がデコラティブな造りの銭湯で、カメラを持った多くの方が取り囲んでおります。
せっかくですから、もちろん中にも入ってきましたよ。
入湯料は500円。先客は、2名だけでした。
銭湯の中は、白を基調にしたきれいな湯船に洗い場で、もちろんアートの銭湯です。
ここは、外を見るだけでなく、ぜひとも入浴することをお勧め致します。
どこの銭湯でも、ここのようにちょっとした?工夫があれば、行くのが楽しみになってくるのになあ、と感じた次第です。
鳥取って、こんなに雪が降るのだとは思いませんでした。

連日、雪が降っております。
大山は残念ながら、いつも雲がかかり全景を見渡すことができません。

冬の日本海は、サーファーが喜びそうな荒々しい波が打ち付けておりますが、寒々しくとてもときめく感じはありませぬ。

それにしても山陰と山陽とではこんなにも違うのかというほど天気が違いますねぇ。
米子道を山陰方面から南下してくれば蒜山あたりまでは道路の両側に2mほどの雪の壁が続きますが、中国道に入る頃にはさっぱり積雪も見当たりません。

あと鳥取で気付いたことが…。
登山地図を探しに本屋に立ち寄ったのですが、売ってません。2軒、それも結構大きな書店でしたが売ってないのです。
登山関連の書籍も見つからず、かろうじて山岳雑誌を数冊見ただけです。
はたして、鳥取地方の人には登山と言う嗜好がないのか?鳥取には山ガールはいないのか?


ところで、中国地方を放浪してきた旅も終盤、岡山県にやってきました。
岡山県といえば、どこに行ってみたいでしょうか?
岡山といえば瀬戸内です。
明日は温泉ではないが、私が行ってみたいと思える銭湯があるアートの島からの報告を予定しております。

たび忍 クリ


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「たび忍クリ」が つれづれなるままに書きつける、 『栗コラム』不定期連載中!!
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HN:
たび忍 クリ
性別:
男性
職業:
旅行会社勤務
趣味:
登山・キャンプ・釣り・カヌー・旅行
自己紹介:
金融機関に勤めること14年。何を思ったかアウトドアに特化した旅行会社だ!と言うことで、旅行業界へ転身。2007年ゼロからのスタートを切った。

【渡航歴・旅行歴】
海外…中国、香港、韓国、インドネシア、フィリピン、インド、ネパール、マレーシア、シンガポール、ベトナム、オーストラリア、トルコ、ギリシア、モロッコ、エジプト、ケニア、イタリア、フランス、デンマーク、ノルウェー、カナダ、アメリカ合衆国、コスタリカ、ペルー、アルゼンチン、チリ

国内…北海道、青森、秋田、山形、福島、宮城、群馬、栃木、東京、千葉、神奈川、新潟、富山、石川、福井、長野、山梨、三重、奈良、京都、和歌山、兵庫、岡山、鳥取、島根、広島、山口、香川、徳島、愛媛、高知、福岡、長崎、佐賀、大分、熊本、宮崎、鹿児島、沖縄
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