忍者ブログ
Admin*Write*Comment
栗コラム
[111]  [110]  [109]  [108]  [107]  [106]  [105]  [104]  [103]  [102]  [101
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

 遅ればせながら、先月行ってきたソウルツアーの報告です。

2009年2月24~26日の2泊3日とはいえ、行きは関空発17時、帰りはソウル・仁川10時発ですので、
ソウル滞在時間は40時間足らず。果たしてどうなることやら・・・。

今回は、ちょっとした知り合いグループに混じっての参加となり、全員で7人グループ。
無論添乗ではなく、ツアー客としての参加です。

関西空港から約1時間半程度で、ソウルは仁川空港に到着。
トランジットで、ソウルに下りたことはあっても、空港外に出るのは今回が初めてであります。

まずは、空港内の銀行で両替。
特に何を買うと言う予定もないので、とりあえず20,000円を両替。
一気に桁が上がって、305,718ウォン!

仁川空港からは専用車で、ソウル市内へと向かいます。
日本とは時差なしの19時半も過ぎているので、すっかり夜です。

食事なしのフリーツアーですので、食事代としてみんなでお金を出し合うことにしました。
一人当たり、80,000ウォン。
まだ物価がどんなものかわからないので、高いのか安いのか?

1時間ほどで、ホテルに到着。
チェックイン後は、荷物を置いて、すぐに夕食へと出掛けることになりました。

090224a.jpg
にぎわってますが、ここはどこでしょう?

オモニチブ
本日の夕食はこちらで。
キムチ、ナムル、プルコギ、ちげ鍋にもちろん韓国ビール。
韓国ビールの、カースとハイト。
ちょっと薄い。どんなけ飲んでも、酔うような気になりません。


タコです。
口の中で吸盤が吸い付きます。

スルメ
こちらは屋台でのスルメ。

ベルト
こちらは屋台でのベルト。
いわゆるバッタもんと言うか、コピー商品です。
こんな屋台が、そこらじゅうに出ております。

さらにタクシーで移動すること約15分。
行き先が決まっておらず、下調べも特にしてきてないので、
どこを移動しているのがさっぱりわかりません。

夜はこれから
午後11時半を過ぎておりますが、街は人であふれております。

しかし、寒いです。

24時間営業のデパートにも立ち寄りぶらぶらしたところで本日の行程終了。
タクシーでホテルに戻って解散となりました。

ソウルの夜もレポートしたいところですが、部屋に戻るとそのまま眠ってしまいました。

続きは、また明日。


たび忍 クリ
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
メール
URL
コメント
文字色
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
secret
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
  • ABOUT
「たび忍クリ」が つれづれなるままに書きつける、 『栗コラム』不定期連載中!!
  • カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
  • 最新CM
[06/10 きりこ]
[11/28 コージー]
[11/03 コージー]
[10/20 よしなお]
[09/27 たび忍 クリ]
  • 最新TB
  • プロフィール
HN:
たび忍 クリ
性別:
男性
職業:
旅行会社勤務
趣味:
登山・キャンプ・釣り・カヌー・旅行
自己紹介:
金融機関に勤めること14年。何を思ったかアウトドアに特化した旅行会社だ!と言うことで、旅行業界へ転身。2007年ゼロからのスタートを切った。

【渡航歴・旅行歴】
海外…中国、香港、韓国、インドネシア、フィリピン、インド、ネパール、マレーシア、シンガポール、ベトナム、オーストラリア、トルコ、ギリシア、モロッコ、エジプト、ケニア、イタリア、フランス、デンマーク、ノルウェー、カナダ、アメリカ合衆国、コスタリカ、ペルー、アルゼンチン、チリ

国内…北海道、青森、秋田、山形、福島、宮城、群馬、栃木、東京、千葉、神奈川、新潟、富山、石川、福井、長野、山梨、三重、奈良、京都、和歌山、兵庫、岡山、鳥取、島根、広島、山口、香川、徳島、愛媛、高知、福岡、長崎、佐賀、大分、熊本、宮崎、鹿児島、沖縄
  • ブログ内検索
Copyright © 栗コラム All Rights Reserved.*Powered by NinjaBlog
Graphics By R-C free web graphics*material by 工房たま素材館*Template by Kaie
忍者ブログ [PR]