本日は奈良県の高見山に来ております。
晴天のハイキング日和はいいのですが、はたして霧氷を見ることはできるでしょうか?
遠くから高見山を眺める限りでは、山頂付近は白く見えたものの、登山口周辺には積雪は見られず、秋の山のようななかを出発です。
それにしても、先々週のマラソンより痛めたひざがようやく復活の兆しをみせてきたかと思えば、今度は腰が痛い。
身体が今までのように、動かなくなってきているのは、やはり歳のせいなんでしょうかねぇ。
ああっと、そんなことを書いている間に雪が出現!
アイスバーンになっておりツルツルで危ない!
ちなみに、このブログは歩きながら携帯より更新しているので、さらに危険度アップです。
そうこうしている間に、山頂到着です。
山頂付近では、心配していた霧氷もきれいに見ることができました。
曾爾方面の大展望も広がります。
たび忍 クリ
晴天のハイキング日和はいいのですが、はたして霧氷を見ることはできるでしょうか?
遠くから高見山を眺める限りでは、山頂付近は白く見えたものの、登山口周辺には積雪は見られず、秋の山のようななかを出発です。
それにしても、先々週のマラソンより痛めたひざがようやく復活の兆しをみせてきたかと思えば、今度は腰が痛い。
身体が今までのように、動かなくなってきているのは、やはり歳のせいなんでしょうかねぇ。
ああっと、そんなことを書いている間に雪が出現!
アイスバーンになっておりツルツルで危ない!
ちなみに、このブログは歩きながら携帯より更新しているので、さらに危険度アップです。
そうこうしている間に、山頂到着です。
山頂付近では、心配していた霧氷もきれいに見ることができました。
曾爾方面の大展望も広がります。
たび忍 クリ
本日は、香川県は直島にやってきました。
久しぶりに気持ちの良い晴天となりましたが、風か強く寒さがこたえます。
岡山県の宇野港からフェリーで20分で到着です。
岡山県とばかり思ってましたが、直島は香川県でした。
宇野港より町営バスに乗り込みます。終点よりシャトルバスにてベネッセハウスのミュージアムを目指します。
しばし鑑賞したあとは、宇野港まで戻って直島銭湯に立ち寄ってきました。
たび忍 クリ
久しぶりに気持ちの良い晴天となりましたが、風か強く寒さがこたえます。
岡山県の宇野港からフェリーで20分で到着です。
岡山県とばかり思ってましたが、直島は香川県でした。
宇野港より町営バスに乗り込みます。終点よりシャトルバスにてベネッセハウスのミュージアムを目指します。
しばし鑑賞したあとは、宇野港まで戻って直島銭湯に立ち寄ってきました。
たび忍 クリ
岡山県は宇野港よりこちらのフェリーでのんびり20分で直島へと到着です。
高速船では15分。船会社が一緒なので、どちらの船にも乗ることができます。
それでも1時間に1本ぐらいの運行です。
直島の宮ノ浦港からは、町営バスに乗り込みます。
ここから、終点のつつじ荘まで乗りますが、その間約10分。乗車料金はどこで下りても100円です。
途中、家プロジェクトのある本村地区や直島町役場、小中学校を通ります。
直島町役場の写真を撮る人を多く見かけました。
島全体がアートの島との前知識があるためか、小学校までもがオシャレに見えてきます。
Ⅰ♥湯の『直島銭湯』
建物それ自体がデコラティブな造りの銭湯で、カメラを持った多くの方が取り囲んでおります。
せっかくですから、もちろん中にも入ってきましたよ。
入湯料は500円。先客は、2名だけでした。
銭湯の中は、白を基調にしたきれいな湯船に洗い場で、もちろんアートの銭湯です。
ここは、外を見るだけでなく、ぜひとも入浴することをお勧め致します。
どこの銭湯でも、ここのようにちょっとした?工夫があれば、行くのが楽しみになってくるのになあ、と感じた次第です。
高速船では15分。船会社が一緒なので、どちらの船にも乗ることができます。
それでも1時間に1本ぐらいの運行です。
直島の宮ノ浦港からは、町営バスに乗り込みます。
ここから、終点のつつじ荘まで乗りますが、その間約10分。乗車料金はどこで下りても100円です。
途中、家プロジェクトのある本村地区や直島町役場、小中学校を通ります。
直島町役場の写真を撮る人を多く見かけました。
島全体がアートの島との前知識があるためか、小学校までもがオシャレに見えてきます。
こちらが黄色の南瓜、宮ノ浦港では赤の南瓜を見ることができます。
なんとも入口がわかりにくい、ベネッセミュージアム。
多くの人が、我々と同じように通り過ぎていることと思います。
つつじ荘前から歩くと10分ぐらいかかるでしょうか。
つつじ荘前から無料のシャトルバスが出ているようですが、町営バスと連絡していないのか、来る時間がわからないので歩き出していたところ、ちょうど坂の上り口で乗せていただけました。
館内は撮影禁止ですので、写真はありません。
なんとも入口がわかりにくい、ベネッセミュージアム。
多くの人が、我々と同じように通り過ぎていることと思います。
つつじ荘前から歩くと10分ぐらいかかるでしょうか。
つつじ荘前から無料のシャトルバスが出ているようですが、町営バスと連絡していないのか、来る時間がわからないので歩き出していたところ、ちょうど坂の上り口で乗せていただけました。
館内は撮影禁止ですので、写真はありません。
Ⅰ♥湯の『直島銭湯』
建物それ自体がデコラティブな造りの銭湯で、カメラを持った多くの方が取り囲んでおります。
せっかくですから、もちろん中にも入ってきましたよ。
入湯料は500円。先客は、2名だけでした。
銭湯の中は、白を基調にしたきれいな湯船に洗い場で、もちろんアートの銭湯です。
ここは、外を見るだけでなく、ぜひとも入浴することをお勧め致します。
どこの銭湯でも、ここのようにちょっとした?工夫があれば、行くのが楽しみになってくるのになあ、と感じた次第です。
鳥取って、こんなに雪が降るのだとは思いませんでした。
連日、雪が降っております。
大山は残念ながら、いつも雲がかかり全景を見渡すことができません。
冬の日本海は、サーファーが喜びそうな荒々しい波が打ち付けておりますが、寒々しくとてもときめく感じはありませぬ。
それにしても山陰と山陽とではこんなにも違うのかというほど天気が違いますねぇ。
米子道を山陰方面から南下してくれば蒜山あたりまでは道路の両側に2mほどの雪の壁が続きますが、中国道に入る頃にはさっぱり積雪も見当たりません。
あと鳥取で気付いたことが…。
登山地図を探しに本屋に立ち寄ったのですが、売ってません。2軒、それも結構大きな書店でしたが売ってないのです。
登山関連の書籍も見つからず、かろうじて山岳雑誌を数冊見ただけです。
はたして、鳥取地方の人には登山と言う嗜好がないのか?鳥取には山ガールはいないのか?
ところで、中国地方を放浪してきた旅も終盤、岡山県にやってきました。
岡山県といえば、どこに行ってみたいでしょうか?
岡山といえば瀬戸内です。
明日は温泉ではないが、私が行ってみたいと思える銭湯があるアートの島からの報告を予定しております。
たび忍 クリ
連日、雪が降っております。
大山は残念ながら、いつも雲がかかり全景を見渡すことができません。
冬の日本海は、サーファーが喜びそうな荒々しい波が打ち付けておりますが、寒々しくとてもときめく感じはありませぬ。
それにしても山陰と山陽とではこんなにも違うのかというほど天気が違いますねぇ。
米子道を山陰方面から南下してくれば蒜山あたりまでは道路の両側に2mほどの雪の壁が続きますが、中国道に入る頃にはさっぱり積雪も見当たりません。
あと鳥取で気付いたことが…。
登山地図を探しに本屋に立ち寄ったのですが、売ってません。2軒、それも結構大きな書店でしたが売ってないのです。
登山関連の書籍も見つからず、かろうじて山岳雑誌を数冊見ただけです。
はたして、鳥取地方の人には登山と言う嗜好がないのか?鳥取には山ガールはいないのか?
ところで、中国地方を放浪してきた旅も終盤、岡山県にやってきました。
岡山県といえば、どこに行ってみたいでしょうか?
岡山といえば瀬戸内です。
明日は温泉ではないが、私が行ってみたいと思える銭湯があるアートの島からの報告を予定しております。
たび忍 クリ
ハワイにまでやってきました。
寒いです。
雪です。
雪が積もってます。
と言うことで、鳥取県は羽合ですが、まだ温泉には入ってません。
一昨日は広島で大学時代の友人と会ってきました。
卒業以来ですので、実に20年近くぶりですが、会った瞬間から学生時代の付き合いと変わりなく話が進みました。
不思議なもので、前日の夕食に何を食べたなんて言うことは、あんまり覚えてないのですが、学生時代に旅行した中国やインド、オーストラリア…等のことが次々に思い起こされてきました。
そんな強烈な思い出となるような旅にも、久しぶりに出てみようかなぁ。
たび忍 クリ
ときめくネーミングですが、この雪ではなんとも寒々しいです。
寒いです。
雪です。
雪が積もってます。
と言うことで、鳥取県は羽合ですが、まだ温泉には入ってません。
一昨日は広島で大学時代の友人と会ってきました。
卒業以来ですので、実に20年近くぶりですが、会った瞬間から学生時代の付き合いと変わりなく話が進みました。
不思議なもので、前日の夕食に何を食べたなんて言うことは、あんまり覚えてないのですが、学生時代に旅行した中国やインド、オーストラリア…等のことが次々に思い起こされてきました。
そんな強烈な思い出となるような旅にも、久しぶりに出てみようかなぁ。
たび忍 クリ
ときめくネーミングですが、この雪ではなんとも寒々しいです。
先日のこと、新しく買ったガソリンストーブの報告メールが届きました。
『早速近くの山で使ってみたんですが、ストーブごと火だるまになってしまいチョー焦りました。』・・・と。
思わず、笑ってしまいました。
が、本人はそれどころではなかったでしょう。
後日、出火事件の絵まで送られてきました。
またまた笑ってしまいましたが、よくできた絵でもあり、私が一押しのガソリンストーブのことですから、ここはみなさんへの注意もかねて、報告しておきます。
さて、この絵を見る限りでは、赤い炎がいろんなところから立ち上がっております。
ガソリンストーブでは、慣れないうちはこんなことがたまにあったりもするのですが、ここでうろたえてはいけません。
ゴトク以外から出ている炎は、おそらくガソリン注入時にこぼれたものに、引火したものだと考えられます。
ガソリン注入には、ちょっとしたコツがあれば、こぼれることはありません。
注入専用の器具を使うとか、紙コップに入れてから注入するとか。
まあ、注入時にこぼれてしまったものは仕方がありませんので、よくふき取ってください。
ふき取っておけば、このようなことは起こりませんので、これから購入を考えておられる方もご安心ください。
次に、ゴトクの上に立つ赤い炎ですが、これは圧力不足であろうと考えられます。
ガソリンストーブは、ポンピングを行うことにより内圧を高め、ガソリンを気化させて着火します。
ここでの圧力が足りないと、この絵のように弱い力で噴き出したガソリンは、赤い炎となって立ち上がります。
そのような場合でも、さらにポンピングを続けることにより、炎は次第に青く強くなって安定してくることでしょう。
ガスストーブでは、このようなことは起こりにくいと考えられますが、ガソリンストーブにはそれはそれなりの良いところもあります。
作りがシンプルで頑丈でもあるためほぼメンテナンスなしで、私のガソリンストーブは、20年近く使っている今でも現役です。
それに、ランニングコストもガスより安上がりでしょうし、何といっても今のような冬の寒い時期においても、強く安定した火力が期待できます。
この事件当時は、『消火に飲料水も使い果たし、喉の渇きを我慢しながらとぼとぼ下山しました。』とのことです。
まあ、一歩間違えれば山火事になっていたかもしれませんので、無事で何よりです。
また次回、ガソリンストーブ講習会でも開催致しましょう。
ガソリンストーブが使えこなせてこそ、一人前のアウトドアズマンです!
たび忍 クリ
『早速近くの山で使ってみたんですが、ストーブごと火だるまになってしまいチョー焦りました。』・・・と。
思わず、笑ってしまいました。
が、本人はそれどころではなかったでしょう。
後日、出火事件の絵まで送られてきました。
またまた笑ってしまいましたが、よくできた絵でもあり、私が一押しのガソリンストーブのことですから、ここはみなさんへの注意もかねて、報告しておきます。
さて、この絵を見る限りでは、赤い炎がいろんなところから立ち上がっております。
ガソリンストーブでは、慣れないうちはこんなことがたまにあったりもするのですが、ここでうろたえてはいけません。
ゴトク以外から出ている炎は、おそらくガソリン注入時にこぼれたものに、引火したものだと考えられます。
ガソリン注入には、ちょっとしたコツがあれば、こぼれることはありません。
注入専用の器具を使うとか、紙コップに入れてから注入するとか。
まあ、注入時にこぼれてしまったものは仕方がありませんので、よくふき取ってください。
ふき取っておけば、このようなことは起こりませんので、これから購入を考えておられる方もご安心ください。
次に、ゴトクの上に立つ赤い炎ですが、これは圧力不足であろうと考えられます。
ガソリンストーブは、ポンピングを行うことにより内圧を高め、ガソリンを気化させて着火します。
ここでの圧力が足りないと、この絵のように弱い力で噴き出したガソリンは、赤い炎となって立ち上がります。
そのような場合でも、さらにポンピングを続けることにより、炎は次第に青く強くなって安定してくることでしょう。
ガスストーブでは、このようなことは起こりにくいと考えられますが、ガソリンストーブにはそれはそれなりの良いところもあります。
作りがシンプルで頑丈でもあるためほぼメンテナンスなしで、私のガソリンストーブは、20年近く使っている今でも現役です。
それに、ランニングコストもガスより安上がりでしょうし、何といっても今のような冬の寒い時期においても、強く安定した火力が期待できます。
この事件当時は、『消火に飲料水も使い果たし、喉の渇きを我慢しながらとぼとぼ下山しました。』とのことです。
まあ、一歩間違えれば山火事になっていたかもしれませんので、無事で何よりです。
また次回、ガソリンストーブ講習会でも開催致しましょう。
ガソリンストーブが使えこなせてこそ、一人前のアウトドアズマンです!
たび忍 クリ
今年のえべっさんは堀川戎にやってきました。
たび忍 クリ
たび忍 クリ
大阪市営地下鉄南森町駅より歩くこと約5分で、堀川戎に到着です。
今宮戎も西宮戎も最寄り駅からは、ぞろぞろとえべっさんへと向う人の列ができていたのですが、ここではそんなこともありませんでした。
十日戎も最終日の残り福だからでしょうか?
今宮戎では賑やかしげに『ショーバイ、ハンジョーでササモッテコーイ!』と繰り返しテープからか音声が流れておりましたが、西宮戎と同じくここでもそのハヤシは聞くことができませんでした。
意外に狭い境内は、人がいっぱいで動きません。
前の方がどうなっているのかさっぱりわからないので、わずかずつにしか進まない人波のなかで待つばかり。
30分ほど並んで、ようやく最前列のお賽銭箱の前へと押し出されました。
『ショーバイ、ハンジョー』を願って、的屋の並ぶ帰り道を歩くのでした。
今宮戎も西宮戎も最寄り駅からは、ぞろぞろとえべっさんへと向う人の列ができていたのですが、ここではそんなこともありませんでした。
十日戎も最終日の残り福だからでしょうか?
今宮戎では賑やかしげに『ショーバイ、ハンジョーでササモッテコーイ!』と繰り返しテープからか音声が流れておりましたが、西宮戎と同じくここでもそのハヤシは聞くことができませんでした。
意外に狭い境内は、人がいっぱいで動きません。
前の方がどうなっているのかさっぱりわからないので、わずかずつにしか進まない人波のなかで待つばかり。
30分ほど並んで、ようやく最前列のお賽銭箱の前へと押し出されました。
『ショーバイ、ハンジョー』を願って、的屋の並ぶ帰り道を歩くのでした。
いよいよ新年のアウトドアも本日からスタートです。
長野県は白樺高原国際スキー場より蓼科山を目指します。
スノーシューを装着して歩きはじめますが、身体が重く、キツイ。ヒイこらいいながら、将軍平に到着。山小屋は雪に埋もれております。
しばらくは感じることのなかった風も頂上が近づくにつれ吹き荒れるようになってきました。
危険なにおいを感じるほどになってきたところで、山頂の山小屋が視界に入りました。
真っ直ぐ立っていられないほどの風が吹きすさぶなか、ようやく山頂到着。
苦労して登ってきた道も下りは天然の滑り台となって、一気に下山です。
展望は残念でしたが、なかなか楽しめるコースです。
さて、これから宿に向かい風呂に入って、ゆっくり宴会となりますかね。
たび忍 クリ
スノーシューとは、このようなものです。
トレッキングブーツに、このスノーシューを装着すれば、雪の上でも歩きまわれます!
と言いたいところですが、さすがに新雪のふかふかの雪では、多少なりとも沈んでしまいますね。
スノーシューは、荷物を背負った状態での体重によりモデルを選んでください。
長野県は白樺高原国際スキー場より蓼科山を目指します。
スノーシューを装着して歩きはじめますが、身体が重く、キツイ。ヒイこらいいながら、将軍平に到着。山小屋は雪に埋もれております。
しばらくは感じることのなかった風も頂上が近づくにつれ吹き荒れるようになってきました。
危険なにおいを感じるほどになってきたところで、山頂の山小屋が視界に入りました。
真っ直ぐ立っていられないほどの風が吹きすさぶなか、ようやく山頂到着。
苦労して登ってきた道も下りは天然の滑り台となって、一気に下山です。
展望は残念でしたが、なかなか楽しめるコースです。
さて、これから宿に向かい風呂に入って、ゆっくり宴会となりますかね。
たび忍 クリ
【送料無料】TSL ハイキングオールラウンドモデルスノーシュー ランド チョコ 価格:18,900円(税込、送料込) |
トレッキングブーツに、このスノーシューを装着すれば、雪の上でも歩きまわれます!
と言いたいところですが、さすがに新雪のふかふかの雪では、多少なりとも沈んでしまいますね。
スノーシューは、荷物を背負った状態での体重によりモデルを選んでください。
本日は京都は大江山でのクッキングキャンプの予定ではありますが、出発前からパンクで、修理中です。
結局、修理不可能でタイヤ交換をして、私一人遅れて出発することに。
雲行き怪しいスタートとなりましたが、はたしてこのあとどうなることやら。
ケンチャナヨ~
たび忍 クリ
結局、修理不可能でタイヤ交換をして、私一人遅れて出発することに。
雲行き怪しいスタートとなりましたが、はたしてこのあとどうなることやら。
ケンチャナヨ~
たび忍 クリ
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「たび忍クリ」が
つれづれなるままに書きつける、
『栗コラム』不定期連載中!!
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- プロフィール
HN:
たび忍 クリ
HP:
性別:
男性
職業:
旅行会社勤務
趣味:
登山・キャンプ・釣り・カヌー・旅行
自己紹介:
金融機関に勤めること14年。何を思ったかアウトドアに特化した旅行会社だ!と言うことで、旅行業界へ転身。2007年ゼロからのスタートを切った。
【渡航歴・旅行歴】
海外…中国、香港、韓国、インドネシア、フィリピン、インド、ネパール、マレーシア、シンガポール、ベトナム、オーストラリア、トルコ、ギリシア、モロッコ、エジプト、ケニア、イタリア、フランス、デンマーク、ノルウェー、カナダ、アメリカ合衆国、コスタリカ、ペルー、アルゼンチン、チリ
国内…北海道、青森、秋田、山形、福島、宮城、群馬、栃木、東京、千葉、神奈川、新潟、富山、石川、福井、長野、山梨、三重、奈良、京都、和歌山、兵庫、岡山、鳥取、島根、広島、山口、香川、徳島、愛媛、高知、福岡、長崎、佐賀、大分、熊本、宮崎、鹿児島、沖縄
【渡航歴・旅行歴】
海外…中国、香港、韓国、インドネシア、フィリピン、インド、ネパール、マレーシア、シンガポール、ベトナム、オーストラリア、トルコ、ギリシア、モロッコ、エジプト、ケニア、イタリア、フランス、デンマーク、ノルウェー、カナダ、アメリカ合衆国、コスタリカ、ペルー、アルゼンチン、チリ
国内…北海道、青森、秋田、山形、福島、宮城、群馬、栃木、東京、千葉、神奈川、新潟、富山、石川、福井、長野、山梨、三重、奈良、京都、和歌山、兵庫、岡山、鳥取、島根、広島、山口、香川、徳島、愛媛、高知、福岡、長崎、佐賀、大分、熊本、宮崎、鹿児島、沖縄
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