本日は、新神戸よりトゥエンティクロスを経て神戸森林植物園へ。さらに摩耶山を目指して、夜には掬星台よりみなと神戸の花火を眺める予定です。
少し歩いただけですが、布引の滝あたりでは、涼しい風が通り過ぎます。
少し歩いただけですが、布引の滝あたりでは、涼しい風が通り過ぎます。
新神戸を昼に、神戸森林植物園でゆっくり時間調整しながら登ってきましたが、
鞠星台への到着が、17時半過ぎ。
今日はみなと神戸の花火大会を鑑賞する予定ですので、まだ時間があります。
花火が始まる19時半まで時間をもてあまし気味でしたが、
ここ摩耶山の近くでもお風呂に入れるところがあるとのことで、急遽向かいます。
ここ『オテル・ド・摩耶』なんともおしゃれなホテルですが、日帰り入浴も可能とのこと。
いや~、素晴らしい。
こんなにいいところがあるとは。
ここが利用できるとなると、摩耶山夜景鑑賞ハイキング企画もグッと魅力あるプランとなってきます。
鞠星台への到着が、17時半過ぎ。
今日はみなと神戸の花火大会を鑑賞する予定ですので、まだ時間があります。
花火が始まる19時半まで時間をもてあまし気味でしたが、
ここ摩耶山の近くでもお風呂に入れるところがあるとのことで、急遽向かいます。
ここ『オテル・ド・摩耶』なんともおしゃれなホテルですが、日帰り入浴も可能とのこと。
いや~、素晴らしい。
こんなにいいところがあるとは。
ここが利用できるとなると、摩耶山夜景鑑賞ハイキング企画もグッと魅力あるプランとなってきます。
お風呂に入っていれば、逆に時間がないと言う事で30分ほどの入浴時間。
急いで出てくれば、すっかり日も暮れて、見事な夜景が広がっておりました。
この眺めだけでも十分ですが、今日はさらに花火つき!
残念ながら、なぜか打ち上げ宴会を優先するあまり、花火はじっくり見ることができませんでしたが、
下りのロープウェイからもタイミングよく見ることができました。
ケーブルとさらにタクシーを乗り継いで、向かった打ち上げ会場は、ご存知串揚げの『船越』。
後に予約が入っているとのことで、45分程度の大急ぎでの宴会となりましたが、
濃く楽しい時間を過ごすことができました。
もちろんこのまま終わるはずがなく、阪急組に分かれたメンバーは、そのまま二次会へと流れ込むのでした。
たび忍 クリ
急いで出てくれば、すっかり日も暮れて、見事な夜景が広がっておりました。
この眺めだけでも十分ですが、今日はさらに花火つき!
残念ながら、なぜか打ち上げ宴会を優先するあまり、花火はじっくり見ることができませんでしたが、
下りのロープウェイからもタイミングよく見ることができました。
ケーブルとさらにタクシーを乗り継いで、向かった打ち上げ会場は、ご存知串揚げの『船越』。
後に予約が入っているとのことで、45分程度の大急ぎでの宴会となりましたが、
濃く楽しい時間を過ごすことができました。
もちろんこのまま終わるはずがなく、阪急組に分かれたメンバーは、そのまま二次会へと流れ込むのでした。
たび忍 クリ
本日は舞子にて、サビキ釣り サヨリに豆アジが釣れております。
こちらは前日(7/25)の淡路島は志筑にて。
豆アジですが、40匹ほど釣れました。
釣れれば、こんなに小さな魚でもうれしいもんです。
もちろん、天ぷらにしていただきましたよ。
こちらが、淡路海峡大橋を臨む、舞子にて。
釣れ始めるのは、陽射しが和らいでくる16時頃からです。
サビキでアジを、オキアミでサヨリをGET!
豆アジですが、40匹ほど釣れました。
釣れれば、こんなに小さな魚でもうれしいもんです。
もちろん、天ぷらにしていただきましたよ。
こちらが、淡路海峡大橋を臨む、舞子にて。
釣れ始めるのは、陽射しが和らいでくる16時頃からです。
サビキでアジを、オキアミでサヨリをGET!
本日の釣果は、こんな感じです。
釣った魚は、美味しくいただくのが釣り人の責任でもあります。
アジは、内臓とゼイゴを取るのに一苦労。
切れない包丁ではなかなか仕事が進まないので、砥石で研ぎながら作業を進めます。
サヨリは、3枚おろしに。
果たしてできるかな?
実は、私サヨリをさばくのは初めて。
と言う事は、釣ったことも初めてであります。
四苦八苦しながらも、最後のほうには何とか3枚になるようになってきました。
刺身でも食べられそうですので、少しだけ刺身用に切ってみました。
で、今日(7/27)刺身で食べてみました。
美味しかったです!
あとから本を見てみると、うろこを取って、キッチンペーパーで拭きながら、内臓を洗い流すとか・・・。
ま、そんな手順は踏んでませんが、うろこはいつの間にやらとれていたんでしょうねえ。
たび忍 クリ
釣った魚は、美味しくいただくのが釣り人の責任でもあります。
アジは、内臓とゼイゴを取るのに一苦労。
切れない包丁ではなかなか仕事が進まないので、砥石で研ぎながら作業を進めます。
サヨリは、3枚おろしに。
果たしてできるかな?
実は、私サヨリをさばくのは初めて。
と言う事は、釣ったことも初めてであります。
四苦八苦しながらも、最後のほうには何とか3枚になるようになってきました。
刺身でも食べられそうですので、少しだけ刺身用に切ってみました。
で、今日(7/27)刺身で食べてみました。
美味しかったです!
あとから本を見てみると、うろこを取って、キッチンペーパーで拭きながら、内臓を洗い流すとか・・・。
ま、そんな手順は踏んでませんが、うろこはいつの間にやらとれていたんでしょうねえ。
たび忍 クリ
富士山を眺めながら過ごした昨晩。おそらく登山者のヘッドランプの灯かりであろう光が、渋滞の高速で連なるヘッドライトのごとく一本の線となって、瞬いておりました。富士山は大混雑でしょう。
さて、山梨の旅も本日が最終日。テントに入らずシュラフだけで明かした一夜は、ドデンと居座る富士山が最初に目に飛び込んでくると言うありがたい朝を迎えました。
三ツ峠山を目指して歩くこと1時間で三ツ峠山荘へ到着。さらに20分ほどで三ツ峠山山頂です。
快晴の山頂からは富士山はもちろん南アルプスから八ヶ岳の眺望が広がり、北アルプスまでもが遠望できます。
山らしい山の形をし、どこから見てもそれと判る富士山は、やはり登る山ではなく眺める山だと感じいります。
3日間十分に山もキャンプも楽しみました。あとは温泉に立ち寄り、一路大阪を目指すのみです。
たび忍 クリ
さて、山梨の旅も本日が最終日。テントに入らずシュラフだけで明かした一夜は、ドデンと居座る富士山が最初に目に飛び込んでくると言うありがたい朝を迎えました。
三ツ峠山を目指して歩くこと1時間で三ツ峠山荘へ到着。さらに20分ほどで三ツ峠山山頂です。
快晴の山頂からは富士山はもちろん南アルプスから八ヶ岳の眺望が広がり、北アルプスまでもが遠望できます。
山らしい山の形をし、どこから見てもそれと判る富士山は、やはり登る山ではなく眺める山だと感じいります。
3日間十分に山もキャンプも楽しみました。あとは温泉に立ち寄り、一路大阪を目指すのみです。
たび忍 クリ
山梨県はみずがき山にやってきました。
長く降り続いた雨もようやくやんで、久々に青空が広がる。
陽の光を浴びて木々が一斉に活動を始めたためか、濃い空気は生気あふれる山の匂いとなって押しつつむ。
水気を多く含んだ樹林帯は、そよと風が吹けば、身体から心地よく熱気を奪ってくれる。
しかし、この山はなんと大きな石の山なんだろう。
ここにきて、思考は石と岩の違いに至る。
砂の大きいのが石、石の大きいのが岩と言うなら岩であるが、岩にはゴツゴツしたとかとんがったイメージがある。
ここの岩は、丸みを帯びてなめらかな感じがあり大きな石と呼ぶほうが似合っているように思える。
歩くこと2時間40分でみずがき山登頂。残念ながらガスがかかり、期待していた富士山を眺めることはできず。
下山後は、増富温泉に立ち寄りキャンプ場へと移動です。
さて、今日の晩御飯のメニューは何にするかな。
たび忍 クリ
長く降り続いた雨もようやくやんで、久々に青空が広がる。
陽の光を浴びて木々が一斉に活動を始めたためか、濃い空気は生気あふれる山の匂いとなって押しつつむ。
水気を多く含んだ樹林帯は、そよと風が吹けば、身体から心地よく熱気を奪ってくれる。
しかし、この山はなんと大きな石の山なんだろう。
ここにきて、思考は石と岩の違いに至る。
砂の大きいのが石、石の大きいのが岩と言うなら岩であるが、岩にはゴツゴツしたとかとんがったイメージがある。
ここの岩は、丸みを帯びてなめらかな感じがあり大きな石と呼ぶほうが似合っているように思える。
歩くこと2時間40分でみずがき山登頂。残念ながらガスがかかり、期待していた富士山を眺めることはできず。
下山後は、増富温泉に立ち寄りキャンプ場へと移動です。
さて、今日の晩御飯のメニューは何にするかな。
たび忍 クリ
折しもソウル到着日が、梅雨入りとのこと。
初日は、ハイキングを断念。ソウル市内観光へと行ってきました。
明洞から地下鉄で移動し 、水産物市場へ。
市場で、食材を購入しそれをレストランに持ち込めば、希望通りに調理してくれるとのことの。
刺身にチゲ鍋でいただきました。
そして、本日も天気予報通り朝から雨。
しかし、ここまで来て山に行くことなく帰国することはできません。
またもやカッパ装備での山歩きとなりました。
ソウル市内から路線バスで約30分ほどで北漢山の登山口に到着。
韓国でも登山に行く人が多いようで、雨でも結構な人が山に入っております。
渓流沿いの気持ちのよい登山道が続きます。
今回は雨のため3時間程度の短いコースにしましたが、
コースの選び方によっては8時間程度の1日コースまで様々なルートが取れるようです。
残念ながら眺望は効きませんでしたが、いつの間にか雨もやんですがすがしいハイキングとなりました。
このコースは、なかなかお勧めのルートで早くもこの秋に再度企画検討中です。
下山後は銭湯に立ち寄り、市場で買ってきた食料で遅い昼食となりました。
これからカジノへと繰り出してきます。
たび忍 クリ
海外からの日本語変換が難しい時には、こちらで。なかなか使えます。
http://ajaxime.chasen.org/
今日も梅雨らしい天気となっております。
本日は新神戸駅より神戸森林植物園を経て摩耶山は掬星台へと向かいます。布引の滝はかつて見たことのない濁流となっておりました。
森林植物園のアジサイと掬星台からの夜景が目的ですが、またもや今回も温泉と串揚げがメインとなりそうです。
本日は新神戸駅より神戸森林植物園を経て摩耶山は掬星台へと向かいます。布引の滝はかつて見たことのない濁流となっておりました。
森林植物園のアジサイと掬星台からの夜景が目的ですが、またもや今回も温泉と串揚げがメインとなりそうです。
新神戸駅から布引の滝を経て、トゥエンティクロスへ。
楽しいはずのハイキングも、この流れを見ればヒルみます。
ここまで迂回しながら、だましだまし歩いてきましたが、ついに進退窮まる!
とても無理との判断で、撤退します。
いささか撤退の判断が遅かったようですが、何とか森林植物園まで戻ってきました。
すでに閉園となっている森林植物園への到着が、18時過ぎ。
残念ながら最終バスも行ってしまったあと。
仕方なく降り続く雨の中を、神戸電鉄の北鈴蘭台駅まで歩きました。
下山口が予定とは変わってしまったので、とりあえずは三ノ宮まで出て銭湯へ。
遅まきながら打ち上げは、焼き鳥屋でとなりました。
何度も歩いたことのあるコースだったので、ちょっとナメてたところもあったかもしれません。
雨天時における渓流沿いのルート。
小川のイメージしかないところに濁流が流れ込んでおりました。
今回は、勉強になりました。
このコースは、晴れていればお勧めのルートですので、秋には再度チャレンジしてみます。
たび忍 クリ
楽しいはずのハイキングも、この流れを見ればヒルみます。
ここまで迂回しながら、だましだまし歩いてきましたが、ついに進退窮まる!
とても無理との判断で、撤退します。
いささか撤退の判断が遅かったようですが、何とか森林植物園まで戻ってきました。
すでに閉園となっている森林植物園への到着が、18時過ぎ。
残念ながら最終バスも行ってしまったあと。
仕方なく降り続く雨の中を、神戸電鉄の北鈴蘭台駅まで歩きました。
下山口が予定とは変わってしまったので、とりあえずは三ノ宮まで出て銭湯へ。
遅まきながら打ち上げは、焼き鳥屋でとなりました。
何度も歩いたことのあるコースだったので、ちょっとナメてたところもあったかもしれません。
雨天時における渓流沿いのルート。
小川のイメージしかないところに濁流が流れ込んでおりました。
今回は、勉強になりました。
このコースは、晴れていればお勧めのルートですので、秋には再度チャレンジしてみます。
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- プロフィール
HN:
たび忍 クリ
HP:
性別:
男性
職業:
旅行会社勤務
趣味:
登山・キャンプ・釣り・カヌー・旅行
自己紹介:
金融機関に勤めること14年。何を思ったかアウトドアに特化した旅行会社だ!と言うことで、旅行業界へ転身。2007年ゼロからのスタートを切った。
【渡航歴・旅行歴】
海外…中国、香港、韓国、インドネシア、フィリピン、インド、ネパール、マレーシア、シンガポール、ベトナム、オーストラリア、トルコ、ギリシア、モロッコ、エジプト、ケニア、イタリア、フランス、デンマーク、ノルウェー、カナダ、アメリカ合衆国、コスタリカ、ペルー、アルゼンチン、チリ
国内…北海道、青森、秋田、山形、福島、宮城、群馬、栃木、東京、千葉、神奈川、新潟、富山、石川、福井、長野、山梨、三重、奈良、京都、和歌山、兵庫、岡山、鳥取、島根、広島、山口、香川、徳島、愛媛、高知、福岡、長崎、佐賀、大分、熊本、宮崎、鹿児島、沖縄
【渡航歴・旅行歴】
海外…中国、香港、韓国、インドネシア、フィリピン、インド、ネパール、マレーシア、シンガポール、ベトナム、オーストラリア、トルコ、ギリシア、モロッコ、エジプト、ケニア、イタリア、フランス、デンマーク、ノルウェー、カナダ、アメリカ合衆国、コスタリカ、ペルー、アルゼンチン、チリ
国内…北海道、青森、秋田、山形、福島、宮城、群馬、栃木、東京、千葉、神奈川、新潟、富山、石川、福井、長野、山梨、三重、奈良、京都、和歌山、兵庫、岡山、鳥取、島根、広島、山口、香川、徳島、愛媛、高知、福岡、長崎、佐賀、大分、熊本、宮崎、鹿児島、沖縄
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